古着と文房具を集めています  
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「ガリッサ」事務局からご連絡をいただきましたので、ご報告いたします。



― 2006年ご報告 ―

ガリッサ事務局からのコメント 2006.10.10

ご協力いただいた古着を、確かにガリッサまで届けました。

贈呈先は、ママハニ チルドレンズ ホーム(肢体不自由児で親が貧しい、あるいは病気などで育てられないために預けられた子どもたちのホーム)です。ガリッサ事務局

    

      

         

              


    




古着を送ってくださいました

東生駒市のGくん、東生駒市のYくん
豊中市のSちゃん、川崎市のAさん
久留米市のKさん、宇都宮市のIさん

ありがとうございました。





各自保管してくださっている方々へ


申し訳ございません。
今回、渡航の際の運搬重量が制限を超えてしまい、
「ご協力お願い」のご連絡ができませんでした。
お差し支えなければ、
引き続き保管いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

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― 2004年ご報告 ―

ガリッサ事務局からのコメント 2004.10.15

ご協力いただいた古着や鉛筆を、確かにガリッサまで届けました。

贈呈先は、ママハニ チルドレンズ ホーム(肢体不自由児で親が貧しい、あるいは病気などで育てられないために預けられた子どもたちのホーム)です。ガリッサ事務局

ご協力いただいた古着の一部   ママハニ チルドレンズ ホームの子どもたち


  ママハニ チルドレンズ ホームの子どもたち  ママハニ チルドレンズ ホーム  ママハニ チルドレンズ ホーム


ママハニ チルドレンズ ホームの子どもたち    ママハニ チルドレンズ ホームにて


わたしに合うかな?    これがいいよ〜!


ママハニ チルドレンズ ホームにて       ママハニ チルドレンズ ホームの子どもたち       ママハニ チルドレンズ ホームにて


ハイ、チーズ    ママハニ チルドレンズ ホーム

ママハニ チルドレンズ ホ−ム



古着を送ってくださいました

東生駒市のKちゃん、生駒市のIさん、
武蔵野市のKさんご夫婦、水戸市のKさん、
八王子市のKちゃん、名古屋市のGさん、
矢板市のYさん、豊中市のEさん、
神戸市のTちゃん


鉛筆など文房具を送ってくださいました

矢板市のYさん、生駒市のAさん

ありがとうございました。





各自保管してくださっている方々へ


申し訳ございません。
今回、渡航の際の運搬重量が制限を超えてしまい、
「ご協力お願い」のご連絡ができませんでした。
お差し支えなければ、
引き続き保管いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

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 − 2002年ご報告 −

ガリッサ事務局からのコメント 2002.10.28

遅くなりました。

古着の贈呈先は、スペシャルスクール(肢体不自由児学校)と、ママハニ チルドレンズ ホーム(肢体不自由児で親が貧しい、あるいは病気などで育てられないために預けられた子どもたち)です。→ 写真あり(下記)
ミコノインターナショナルのスタッフのみなさまで届けていただきました。
ちなみに文房具を支援したところは、ヤスリップ小学校です。→ 写真なしガリッサ事務局

ママハニ チルドレンズ ホーム    ママハニ チルドレンズ ホーム

ママハニ チルドレンズ ホ−ム



ガリッサ事務局からのコメント 2002.09.29

ご協力いただいた古着、確かにガリッサまで届けました。

ただ、現地でのスケジュールの関係で直接施設(学校・孤児院など)に渡すことはできませんでしたので、カウンターパートナーである「ミコノインターナショナル」の代表 土方明氏 ・ 副代表 ワルサメ氏に確かにお渡ししてきました。

後日、どこの施設に渡したか連絡があります。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。ガリッサ事務局

ご協力いただいた古着の一部    ご協力いただいた古着の一部
ご協力いただいた古着の一部    古着お届けしました



ご協力いただいた文房具の一部



古着を送ってくださいました


長野県北安曇郡のWさん、愛知県西春日井郡のOさん、東生駒市のKちゃん
生駒市のHさん、大阪市東淀川区のSさん、大阪市淀川区のSさん、札幌市のKちゃん、
武蔵野市のKさんご夫婦、水戸市のKさん、八王子市のKちゃん、名古屋市のEさん、矢板市のYさん

鉛筆を送ってくださいました

生駒市のAさん、豊中市のDさん

ありがとうございました。



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ご協力いただいたこと自体嬉しいことなのですが、
もう一つ、わたしがしあわせな気持ちになることがあります。

送ってくださった子ども服を手にとっていると自然と、
それぞれご自宅でお使いだったときのことを想像します。

ちっちゃな、ちっちゃな洋服。
お子さまにかけられていた愛情が伝わってくるようです。
毎日毎日洗濯されて、大切なお子さまに着せていらっしゃったんだなぁ〜。
どんな楽しい思い出が詰まっているだろう。

そんな愛情のなかで使われていた洋服が、
服を必要としている子どもたちの手に、また新たに渡るのだと思うと、
何だかわたし自身が嬉しい気持ちになります。

(2002.09.06)
サイト管理人 あさんて。(HN)




※あさんて(アサンテ)
スワヒリ語で「ありがとう」という意味です。
ハンドルネームには最後に「。」を付け、
平仮名書きにしています。




お問い合わせ elum@topaz.ocn.ne.jp


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