テープ起こし・音声起こし・文字起こし Officeえるむ(大阪)
Officeえるむ(大阪・豊中市)では、講演会、会議、インタビュー、対談などの場面で録音された音声を文書化するテープ起こし(音声起こし・文字起こし・書き起こし)のご依頼を大阪、京都、兵庫、奈良を中心として近畿一円はもとより、全国から承っております。 ICレコーダーなどで録音された音声ファイル、カセットテープ、CDなどに録音された音声ファイル、DVDに録画された動画ファイルに対応します。

  テープ起こし・音声起こし・文字起こし・書き起こし Officeえるむ(大阪・豊中市)

  講演会、会議、対談、インタビューなどの場面で録音された音声を文書化するテープ起こし(音声起こし・文字起こし・書き起こし)を承ります。



テープ起こし Officeえるむ


「えるむ」とは、楡(ニレ)の意。一般的に、ヨーロッパエルムを総称して
エルムと呼ばれており、花言葉は「信頼」。



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取り扱い媒体
ICレコーダー、カセットテープ(2倍速対応)、各種メモリーカード、 CD、DVDなど

 


テープ起こし(音声起こし・文字起こし・書き起こし)とは
、講演会・シンポジウム・インタビュー・会議といった場面で、ICレコーダー、カセットテープ、各種メモリーカード、CD、DVDなどに録音保存された音声を文字化することです。

実際の話し言葉は「あー」「えー」などの意味のない発声や、言葉の繰り返し、「てにをは」の言い間違いなどが生じます。聞くときは気にならず、意味も伝わるにもかかわらず、それをそのまま文字化すると大変読みにくい文章になってしまうことも多々ございます。
そこで意味のない発声をカットし、場合によっては語順を変えて読みやすく整える必要があります。
もちろん、証拠性を求められるものなど、すべて聞こえたとおり文字化することが必須とされる性質のものもあります。

用途やお客さまのご要望に沿って作業いたしますので、お申し付けください。


(テープ起こし・音声起こし・文字起こし・書き起こし  Officeえるむ 大阪/豊中)

プライバシーポリシー



「テープ起こし」は、「文字起こし」「テープライト」「反訳」「書き起こし」「トランスクライブ」「口述記録」「テープアップ」「ディクテーション」など、さまざまな呼び方があります。
「テープリライト」という言葉は、テープリライト株式会社の登録商標です。

また、現在では、ICレコーダーなどで録音されたもの(音声ファイル)、CD、DVDなどで録画されたもの(動画ファイル)を起こすことが主流になりつつあり、「音声起こし」という表現をすることも一般的になっています。



古着と文房具集め(国際協力) あさんて。

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最終更新日 2023.06.28

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