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文字起こし・テープ起こし・書き起こし Officeえるむ
講演会、会議、対談、インタビューなどの場面で録音された音声を文書化する文字起こし(テープ起こし・書き起こし)を承ります。 |
「えるむ」とは、楡(ニレ)の意。一般的に、ヨーロッパエルムを総称して
エルムと呼ばれており、花言葉は「信頼」。
屋号の由来
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取り扱い媒体 |
ICレコーダー、カセットテープ(2倍速対応)、各種メモリーカード、 CD、DVDなど |
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文字起こし(テープ起こし・書き起こし)とは、講演会・シンポジウム・インタビュー・会議といった場面で、ICレコーダー、カセットテープ、各種メモリーカード、CD、DVDなどに録音保存された音声を文字化することです。
実際の話し言葉は「あー」「えー」などの意味のない発声や、言葉の繰り返し、「てにをは」の言い間違いなどが生じます。聞くときは気にならず、意味も伝わるにもかかわらず、それをそのまま文字化すると大変読みにくい文章になってしまうことも多々ございます。
そこで意味のない発声をカットし、場合によっては語順を変えて読みやすく整える必要があります。
もちろん、証拠性を求められるものなど、すべて聞こえたとおり文字化することが必須とされる性質のものもあります。
用途やお客さまのご要望に沿って作業いたしますので、お申し付けください。
(文字起こし・テープ起こし・書き起こし Officeえるむ)
プライバシーポリシー
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「テープ起こし」は、「文字起こし」「テープライト」「反訳」「書き起こし」「トランスクライブ」「口述記録」「テープアップ」「ディクテーション」など、さまざまな呼び方があります。
「テープリライト」という言葉は、テープリライト株式会社の登録商標です。
また、現在では、ICレコーダーなどで録音されたもの(音声ファイル)、CD、DVDなどで録画されたもの(動画ファイル)を起こすことが主流になりつつあり、「音声起こし」という表現をすることも一般的になっています。
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